四国こんぴら歌舞伎大芝居
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四国こんぴら歌舞伎大出演者のプロフィール芝居

四国こんぴら歌舞伎大芝居は、当世の人気役者による公演が行われ、全国から集まる歌舞伎ファンを魅了しています。

◆ 中村吉右衛門(なかむら きちえもん)

<二代目・播磨屋>

昭和19年5月22日生まれ。
八代目松本幸四郎(初代白鸚(はくおう))の次男。祖父・初代吉右衛門の養子となる。23年6月東京劇場『俎板長兵衛(まないたのちょうべえ)』の長松ほかで中村萬之助を名のり初舞台。41年10月帝国劇場『金閣寺』の此下東吉ほかで二代目中村吉右衛門を襲名。松貫四の名で『日向嶋景清』の脚本を執筆、『藤戸』の構成・演出を手がける。重要無形文化財保持者(人間国宝)、日本芸術院会員。

◆ 中村歌六(なかむら かろく)

<五代目・播磨屋>

昭和25年10月14日生まれ。
四代目中村歌六の長男。30年9月歌舞伎座『夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)』の伜市松ほかで四代目中村米吉(よねきち)を名のり初舞台。48年名題昇進。56年6月歌舞伎座『一條大蔵譚』の大蔵卿で五代目中村歌六を襲名。

◆ 中村芝雀(なかむら しばじゃく)

<七代目・京屋>

昭和30年11月20日生まれ。
中村雀右衛門の次男。36年2月歌舞伎座『一口剣』で大谷広松を名のり初舞台。39年9月歌舞伎座『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』のおひろ役で七代目中村芝雀を襲名。

◆ 中村又五郎(なかむら またごろう)

<三代目・播磨屋>

昭和31年4月26日生まれ。
四代目中村歌六の次男。祖父は三代目中村時蔵。39年7月歌舞伎座『偲草姿錦絵(しのぶぐさすがたのにしきえ)』の『忠臣蔵』八段目の奴ほかで中村光輝を名のり初舞台。56年6月歌舞伎座『船弁慶』の静御前・知盛の霊などで三代目中村歌昇を襲名。平成23年9月新橋演舞場『車引』の梅王丸、『寺子屋』の武部源蔵などで三代目中村又五郎を襲名。

◆ 中村錦之助(なかむら きんのすけ)

<二代目・萬屋>

昭和34年9月29日生まれ。
四代目中村時蔵の次男。祖父は三代目中村時蔵。39年7月歌舞伎座『宮島のだんまり』の梢ほかで中村信二郎を名のり初舞台。平成19年4月歌舞伎座『鬼一法眼三略巻』菊畑の虎蔵ほかで二代目中村錦之助を襲名。

◆ 澤村由次郎(さわむら よしじろう)

<五代目・紀伊国屋>

昭和21年8月8日生まれ。
五代目澤村田之助(初代曙山(しょざん))の三男。42年3月歌舞伎座『仮名手本忠臣蔵』の木村岡右衛門で五代目澤村由次郎を名のり初舞台。

◆ 大谷桂三(おおたに けいぞう)

<初代・十字屋>

昭和25年6月11日生まれ。
新派の名わき役だった春本泰男の三男。31年1月新橋演舞場『雨乞妻』の伜与太郎で初舞台。二代目尾上松緑の部屋子となり、34年3月尾上松也を名のる。39年6月十四代目守田勘弥の芸養子となり、歌舞伎座『心中刃は氷の朔日』の秀吉ほかで四代目坂東志うかを襲名。48年10月御園座『女暫』の紅梅姫で大谷桂三と改名。

◆ 中村歌昇(なかむら かしょう)

<四代目・播磨屋>

平成元年5月6日生まれ。
中村歌昇の長男。6年6月歌舞伎座〈四代目中村時蔵三十三回忌追善〉の『道行旅路の嫁入』の旅の若者で四代目中村種太郎を襲名し初舞台。23年9月新橋演舞場の『舌出三番叟』の千歳、『車引』杉王丸ほかで四代目中村歌昇を襲名。

◆ 中村種之助(なかむら たねのすけ)

<四代目・播磨屋>

平成5年2月22日生まれ。
中村歌昇の次男。11年2月歌舞伎座『盛綱陣屋』の小三郎で初代中村種之助を名のり初舞台。

◆ 中村米吉(なかむら よねきち)

<四代目・播磨屋>

平成5年3月8日生まれ。
中村歌六の長男。12年7月歌舞伎座『宇和島騒動』の武右衛門伜武之助で五代目中村米吉を襲名し初舞台。

◆ 中村隼人(なかむら はやと)

<初代・萬屋>

平成5年11月30日生まれ。
中村錦之助の長男。14年2月歌舞伎座『寺子屋』の松王丸一子小太郎で初代中村隼人を名のり初舞台。