琴平バス株式会社

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かがわ経済レポート(1/15)にコトバスエクスプレス北陸便などが紹介されました。

2026-01-15

MEDIA

◆四国と北陸を結ぶ

高速バスの中でも、私たちは、中距離の夜行バスを得意としています。既存路線は、東京、名古屋、福岡方面があり、新しい路線を考えると、バスでの移動距離は限られていますので、現在は北陸が空白となっている地域と考えました。

公共交通での移動は、乗り換えの不便や、コストがかかり、四国からはアクセスしにくい地域でした。

ほかにも、北陸は北陸新幹線が注目され盛り上がっており、宿泊施設は名古屋よりも多くなっていて、さらに人気の場所になっているのも、北陸への直行バス開設の後押しになりました。

新路線でも、四国全域から利用できるよう、鳴門インターチェンジで松山・高知方面からのシャトルバスの接続を予定しています。

東京などのエリアでも、香川から東京などに直行するのではなく、徳島を経由し、また高知、松山からコトバスステーション鳴門インターへのシャトルバスを運行し、四国四県からスムーズな乗り換えが出来るのが、私たちの独自性、強味になっています。またコスト面でもメリットがあり、特に若い世代にとっては、利用しやすくなると考えています。

◆ローカルからローカルへ

これまでは、都市部と四国をつないできましたが、北陸路線はローカルとローカルを結ぶものとなり、大きなチャレンジになっています。

単に空白のインフラを埋めるのではなく、お互いの地域同士で交流が生まれることを期待しています。互いの地域をPRし合い、関係が深まり広がっていけるような取り組みを、合わせてやっていきたいと考えています。

金沢にもデジタルノマドに取り組む動きがあり、今年はすでに連携事業を始めます。双方の地域を観光・滞在拠点とし、新しい可能性を探っていきます。

◆デジタルノマドとの関わり

コトリコワーキング&ホステル琴平では、昨年、海外でのデジタルノマド向けのプログラムを、4月と11月に実施しました。参加した方々は、地域の皆さんとのつながりができ、Sando Sand Stand(町内のカフェギャラリー)で写真展を開いた人や、Tea ceremony × Art 体験の提供をされた人もいました。

コトリでは海外のデジタルノマドをメインターゲットにしていますが、国内のリモートワーカーやアドレスホッパーも多く訪れてくれます。1月は、二拠点・多拠点移住者向けのサブスクリプションサービスを展開する(株)アドレス(東京都)と連携し、琴平バスツアーを開催します。

これまでは、多くの地域が移住促進に力を入れてきましたが、人口減少が進むなか、地域間での奪い合いになるような課題もありました。多拠点移住は、人口をシェアするという発想で、一人の人を取り合わず、一人が二にも三にもなるという考えです。

◆ことひらのまちとひと

コロナ禍以降、関係人口の創出、それに続く持続可能な地域づくりに取り組んできました。「一生に一度ではなく、何度も訪れたくなる町」をコンセプトに掲げ、イベントに参加する人との関わり代、地域の人や参加者がそれぞれ関われる余白を作ることを設計してきました。

昨年の琴平山博覧会では、竹灯りや演劇祭、音楽イベントなど一緒に活動することで関係性を深められたと思います。関係人口とは、シンプルに言えば、地域の中で友達を作って帰ってもらうことです。

こういった取り組みで、地域も変化が始まっています。シャッター街だった商店街に新しい店ができたり、新店舗に改装したり。また長く廃墟となっていたビルや建物が撤去されました。今までずっと動かなかったことが、確実に動き出していると感じます。(了)

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