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- 読売新聞で「コロナサバイバル」が紹介されました。
読売新聞で「コロナサバイバル」が紹介されました。
- 2020年4月25日 読売新聞より -
うどん脳が予防呼びかけ
琴平バスなどイラスト制作
讃岐うどんに精通したドライパーが案内する「うどんタクシー」を走らせる琴平バス(琴平町)とご当地キャラ「ツルきゃらうどん脳」を取り扱うデザイン会社「オカピデザイン」(高松市)が新型コロナウィルスの少しでも早い終息を願い、うどん脳が感染予防を呼びかけるイラストを制作した。
日本語に加え、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語作。「換気」「密集しない」「接触しない」などと訴える「基本タイプ」と、ストーリー仕立てにした「コミックタイプ」の2種類を用意した。
両社のホームページから、データを無料でダウンロードできる。オカピデザインの担当者は「予防法をコミック化することで、目での癒やしにもつながれぱと考えた。自宅や会社、お店に貼るなどしてヽコロナに負けずこ苦境を乗り切る。